資金と礼金のわかりやすい説明。

Written on 12月 6, 2014 at 12:00 AM, by admin

賃貸物件を借りるときに必要になる「敷金」というものがあります。

物件情報を見ていても必ず掲載されている敷金とは、一体何なのでしょうか。

わかりやすくご説明したいと思います。

敷金とは、わかりやすく言えば賃貸人(大家さん)に貸借人(家を借りる人)が渡すお金のことです。

このお金は何かが起こったときに使われるものとなります。

ここでいう”何か”とは、

・未払い賃料

・損害賠償

となります。

要するに、家賃が支払われないときや壁に穴をあけたといった損害が発生した時に敷金からお金を差し引くという形になります。

賃貸物件に住んでいて引っ越しをしたことがある方なら経験があると思うのですが、引き払うときに部屋を借りる前の状態に戻すために壁紙をきれいにしたりフローリングにワックスを掛けたりといった修繕費として敷金から引かれた経験はありませんか?

このように、敷金は原状回復のためにも使用されるのです。

もちろん、きれいに住み続けて家賃の未払いを一度もせずに引っ越しとなった場合は最初に支払った敷金がまるまる返還されることもあります。

一方、敷金とセットで書かれていることの多い「礼金」は、大家さんに「部屋を貸してくれてありがとう」という意味のお礼として払うお金となります。

こちらは敷金と違って引っ越しの際にも返還されることはありません。

また、礼金は地域によって金額が異なることが多いようなので一律で決まっているわけではありません。